人間関係改善のためのコミュニケーション

NLPトレーナー梅本和比己のブログ
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< うつ状態の部下への接し方 | main | 泣くことが(感情を出せる)できるということ >>

怒りの不思議

先日、社会保険事務所に行きました。自分の年金記録を確認するためです。私は、30歳の時に会社を退職していますが、その後、厚生年金から国民年金に変更する手続きをしたのですが、約10ヶ月の未納期間があると言われました。

私は、年金の大切さを自覚していたつもりですから、まさか未納があると思いませんでした。どうして未納なのか信じられない気がしました。もちろん、手元に30年近い昔に支払った年金の領収書など保存していません。本当に未納なのか、それとも支払っているのか全くわかりません。

「領収書がなければ、未納でないことを証明できません。」と繰り返し言うだけの社会保険事務所の冷ややかな窓口職員の対応に、なぜか腹が立ちました。それまでに社会保険庁のいい加減な仕事の仕方への憤りの分も、目の前の職員にぶつけているのを感じました。実は、私の口調はそれほど怒っているわけではありませんでしたが、自分の感情の高まりを確かに感じたのです。

つまり、私の心のどこかにノンアサーティブな部分があることに気づいたのですが、同時にTAの「スタンプ集め」のようなことがおきたのかもしれないと思いました。その後、国民年金課の窓口に行き、国民年金番号を振り出した当時の基本台帳を見せてもらうことができました。

そこで分かったことは、私の国民年金番号は、退職後10ヶ月後になっていたのです。つまり、私が年金を支払いたくても、番号が決まっていなければ払えませんから、私は確かに支払っていないのです。どういうこtかというと、私が手続きをしたのが、退職直後ではなく、10ヶ月後だったということです。そのことを忘れていたにすぎないことが分かりました。

結局、私の記録は正しかったことになりますが、支払っているのに領収書がない人たちは、本当に大変だろうと思いました。
人生 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://humanrelation.jugem.jp/trackback/81
この記事に対するトラックバック