人間関係改善のためのコミュニケーション

NLPトレーナー梅本和比己のブログ
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自分のみかた、受けとめ方を変える

9月8日と9日にNLP入門セミナーを行いました。NLPとは何か?という概論から始めて、主にサブモダリティを体験学習で学びあいました。サブ・モダリティとは、代表システムの視覚(V)、聴覚(A)、触運動感覚(K)の中の、さらに小さい構成要素のことをいいます。

私達は、普段何気なく過去の出来事を思い出したり、未来のことを想像していますが、それらは全て自分の脳の中で、思い出しているか内的に作り出しています。つまり、見えたり、聞こえたり、感じたりしていますが、それは外からの情報ではなく脳の中で作り出した情報です。

それらの要素は、全て脳の中にあるのですから、自分がどのように考えるかでどのようにでも変化させることができるはずです。つまり、普段何気なくやっている思い出し方や想像の仕方も、意識すれば自分でコントロールすることができるということです。したがって、サブモダリティを学ぶ目的は、外部の出来事に対する自分の見方、受けとめかたをいかに自分に役立つようにすコントロールできるようになるかということなのです。

例えば、プレゼンテーションや打ち合わせが苦手なら、その時の自分の状態をイメージして、サブモダリティを一つ一つ変えてみます。視覚なら「暗い」ものを「明るく」したり、「大きい」ものを「小さく」します。聴覚なら声の調子や音量を変えます。触運動感覚なら、体に感じるものの位置を変えたり強さを変えます。特に、「怒り」などは、強さを弱めるだけでなく、同時に大きさを変えるととても効果があります。

こんなことを何回もやっていると、すぐにではないにしても確かに「変化」がでます。私も、理由もなく苦手な人がいましたが、ある時まったく違う感覚でその人と話ができて驚いたことがあります。もし、プレゼンテーションが苦手なら、ぜひ試してみて下さい。
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