人間関係改善のためのコミュニケーション

NLPトレーナー梅本和比己のブログ
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体の言葉を聴いてみよう!

 今日は、皆既日食の日です。テレビ中継での体験ですが、とても感動しました。
太陽が完全に月と重なると、本当に夜のように真っ暗になり、星も見えます。そして、ダイヤモンドリングが現れると、思わず大きな拍手が沸き起こります。

 この拍手は、周りにいた人たちの無意識の行動です。この時の人々の行動は、人が共通して持っている自然の体からのメッセージです。

 さて、みなさんは、「ぐっさん」という愛称で呼ばれるタレントの山口 智充さんをご存知ですか?

 朝のテレビ番組「はなまるマーケット」で、子育てについて語っていた時に,ぐっさんが紹介してくれた「体を使う子どもとの遊び」をとてもおもしろいと思いました。 この遊びは、子育て中の父親にぜひまねしてして欲しい遊び方です。

 そして、この遊びは子どもとのふれいあいにとどまらず、働く大人のメンタルヘルスにも使えるすばらしいノウハウです。

 ぐっさんには、3人のお子さんがいます。遊び方を、ぐっさんの話から説明したいと思います。

  まず、子ども達の前にまるでロボットのように立って、「ズイーン」といいながら腕を出します。そして、握りこぶしを作って「開かん!」と叫びます。すると、子ども達は、ぐっさんの手指を一本一本開こうと頑張ります。指が全部開かれたら、今度は、腕に力を入れて「曲がらん」と叫びます。すると、子ども達は、今度は、ぐっさんの腕を必死に曲げようとします。このように、一つの遊びが終わるとまた違う課題が次々と出されます。

 ただ、それだけの遊びです。実は、子どもはこのような遊びが大好きです。体を使う、つまりスキンシップによる遊びは、子どもの豊かな感性を育てる最高の体験なのです。最近、このような遊びが極端に少なくなってしまいました。

 このような遊びの体験がある子どもは、遊びながら親の愛情を体で受けとめます。子どもは、このような遊びを通じて、愛情の基礎工事をしているのです。このような体験が大人になってから生きてくるのです。


 体に愛情の基礎工事があれば、ストレス耐性がしっかりできているのです。大人になって何かのストレスを体験しても、愛情の基礎工事で築いた「大切な人間」だという確信が、ストレス病になることから救ってくれるのです。

 また、もし大人が子どもとこのように遊ぶことは、ストレスを持っている大人をストレスの中から引き出し、気分を晴らしてくれることもあるのです。

 これらは、人間が本来持っている不思議な力です。私たちの不思議な心の働きの一つが、「直観」ではないでしょうか?
 この直観を磨くセミナーが、9月19日に行なわれます。講師は、NLPとコーチングのマスタートレーナーであるジョセフ・オコナー先生です。
 詳細は、下記のURLでご覧下さい。

http://www.iryo.co.jp/q1586.html

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